- 室内では、出入口から遠いほど上座、近いほど下座になります。
- 応接室の場合は椅子の種類によっても席次があるので要注意。背もたれと肘かけのある
ソファーが一番上席。背もたれも肘かけもない椅子が末席になります。 - 会議室の場合、社外のお客様が参加される会議の場合は真ん中が上座でも構いません。
来客の上位者がどこに座るかによって、臨機応変に対応しましょう。 - 大人数が参加する会議室の席次は議長席を中心に、議長に近いほど上座になります。
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