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誰もが持っているスマホの提案「携帯ショップ店員」

2019/12/18
営業販売
働き方ディクショナリー第49回:誰もが持っているスマホの提案「携帯ショップ店員」

誰もが持っているスマホの提案「携帯ショップ店員」

プライベートにおいてもビジネスにおいても活用する、現代人の必須アイテムとも言えるスマートフォン。1人1台と言えるほど普及しているだけに、現代人の多くがスマホを購入した経験があるはずです。つまり、絶対的なスマホの需要があるだけに、ショップで顧客に最適なスマホを案内する販売員がいることを意味します。技術革新が著しいスマホなだけに、単に販売するだけでなく、ユーザーがより使いやすいスマホを選べるように良い提案をすることが携帯ショップ店員の務めとなります。

 

現代人の必須アイテム・スマートフォンを販売する仕事

総務省による平成30年度版の「通信利用動向調査」によると、2017年のモバイル端末全体の保有率は94.8%。中でもスマートフォンに関しては75.1%と2010年の登場以来増加の一途を辿っています。もちろん、幼少期の子どもやご年配の方々を含めた中での数値なので、実態としては現代人であればほとんどがスマホを保有していると言っても過言ではないでしょう。

それだけ需要が高い製品なだけに、家電量販店や専門ショップに足を運べば各メーカーのスマホがズラッと陳列されている様子を目にするはずです。スマホの必要性は説明するまでもありませんが、必需品だからと言って単に案内すれば簡単に販売できるかと言えばそうでもありません。なぜなら日本国内だけを見わたしてもスマホのキャリアやメーカーがさまざまであり、「選択肢が多いからこそ、より吟味して選びたい」というのがユーザー心理だと言えます。

ユーザー視点になって販売できる点が魅力

現代人にとってスマホは情報伝達の手段であり、さらにインターネットを通して情報収集を行う製品でもあるので、ユーザーはなるべくハイスペックな機能を求めるのも無理はありません。そうしたニーズに応えるべくキャリアやメーカーも常に新製品を発売し、モデルや機能を常にアップデートしています。それゆえに製品の移り変わりが早く、販売側は最新機器の性能をきちんと伝えられるように、常に勉強する必要があります。

ユーザーには前述した「より良いスマホを選びたい」という潜在的な意識があるために、以前の機種と比べてどんな新しい機能があるのか、どの性能がバージョンアップしているかを的確に伝える必要があります。自分がきちんと理解していなければ、店頭できちんとスマホの機種のメリットを伝えることはできないので、ユーザー視点でのわかりやすさを追求すべきでしょう。

販売の仕事のため、どれだけ売上をあげられるかという点が非常に重要ではありますが、単に数値を求めて自分本位な販売をしても大きな成果を得られない可能性があります。スマホはユーザーが1日の多くの時間をつぎ込む製品なだけに、ユーザーの視点を理解することがこの職業で成功する秘訣と言えるでしょう。それが難しいところであり、魅力でもあるのです。

向上心がある人に非常に向いている仕事

携帯ショップ店員は未経験でも比較的に就きやすい職業ではあるものの、そのスマホのキャリアやメーカーの看板を背負って立っていることを忘れてはいけません。国民のほぼすべてがユーザーに該当するような産業なだけに、自身の担当いかんでは即クレームにつながることもあるでしょう。相手にわかりやすく商品概要を伝えるプレゼンテーションスキルや言葉遣いや表情も含めた接客マナーも仕事をするうえで身につける必要があります。

このように、さまざまな接遇スキルが必要な職業であり、同時に店舗への売上貢献も求められるのが携帯ショップ店員です。決して簡単な仕事ではありませんが、だからこそ向上心が高く勉強熱心な人にとっては向いている仕事だと言えます。さらに職場によっては販売数によるインセンティブが支給となるケースもありますので、自分次第で収入アップも狙えるでしょう。やる気があってお金を十分に稼ぎたいという人は携帯ショップ店員にチャレンジしてみてはいかがでしょうか。

 

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2019/12/18 更新

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